当ホテルの最寄の駅は大江戸線の西新宿五丁目(徒歩2分ほど)
本日は、その大江戸線のお得な情報を皆さんにお届けいたします。
(冬)のワンデーパス
?期間?
平成22年12月18日(土)?平成23年1月30日(日)の土曜日、日曜日、祝日
及び12月29日(水)?1月3日(月)の毎日(前売りは行いません。)
?料金?
大人500円、小児250円
?内容?
発売当日に限り、都営地下鉄全線を自由に乗り降りすることができます。
(都電、都バス、日暮里・舎人ライナーはご利用になれません。)
★★★都営大江戸線より観光ポイント★★★
1 ,豊島園駅 A2出口より徒歩2分 【としまえん】
http://www.toshimaen.co.jp/whatsnew/whatsnew.html 、
2、都庁前駅 【都庁・東京都庁第一本庁舎】
地上48階建て、高さ243mのビル。
33階以上がツインタワーの構造になっており、南北両棟の45階が展望室になっています。展望室は無料で、新宿の街並みはもちろん、お台場や東京タワー、気温が低く晴れた日には富士山が見えるなど、絶景が楽しめる人気のスポットです。
3、新宿駅
降客数日本一の新宿。
超高層ビルが立ち並ぶ新宿新都心をはじめ、駅直結のデパートや複合ビル、ショッピング・グルメエリア、大繁華街・歌舞伎町、都会の喧騒とは対照的な新宿御苑など、様々な顔を持つ、東京を代表するメガシティです。
4、国立競技場
国立競技場
1958年(昭和33)開催の第3回アジア競技大会のために建設され、1964年(昭和39)には東京オリンピックの開会式会場にもなった競技場。
現在も陸上競技やサッカー、ラグビーなど、国際試合などが行われています。
5、六本木
六本木ヒルズ
六本木ヒルズ森タワーを中心に、約230軒のショップ&レストラン、ホテル、映画館、美術館、テレビ朝日など、約75万9700平方メートルの広さに都市の魅力がギュッと詰まった、東京を代表する流行発信地。六本木ヒルズでは、案内付きで六本木ヒルズの諸施設をめぐる六本木ヒルズツアーなども行われています。
東京ミッドタウン
2007年3月、グランドオープン!
広大なグリーン(緑地)とオープンスペース、オフィス、ホテル、ショップ&レストラン、アート・デザイン関連施設、賃貸住宅などからなる大型複合都市。
最先端情報発信地として、注目の東京新名所です。
6、国立新美術館
2007年1月、日本で5つ目の国立美術館として開館した国立新美術館。
これまでの美術館と異なり、コレクション(所蔵作品)を持たず、広い展示スペースをいかした様々な展覧会が開催される、新しい形の美術館です。
7、赤羽根橋
東京タワー
高さ333m!昭和33年に建てられた、東京のシンボル「東京タワー」。
高さ150mに大展望台が、250mに特別展望台が設けられているほか、タワーの下には水族館やトリックアートギャラリー、ろう人形館などもあります。
8、大門
世界貿易センタービル 1970年(昭和45)、日本で2番目に建てられた超高層ビル。 高さ152m、40階建ての最上階には展望台シーサイドトップがあり、お台場や銀座、新宿など、東西南北すばらしい眺望が楽しめます。また晴れた日には富士山も見えることがあり、美しい夜のイルミネーションもおすすめです。 |
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旧芝離宮恩賜庭園
もと老中・大久保忠朝の下屋敷の庭園だったところ。明治期に宮内省が買い上げて皇室の離宮となり、1924年(大正13)に東京市に下賜されました。
園内は9000平方メートルの池を中心とした回遊式泉水庭園で、現存する最古の大名庭園です。
9、汐溜
汐留シオサイト
旧国鉄汐留貨物駅の広大な跡地を利用した再開発エリア。
食・エンターテイメント・ファッション・アートの複合施設「カレッタ汐留」や日テレタワー、ホテル、イタリア街「ヴィータイタリア」など見どころ、遊びどころ、食べどころ満載の人気エリアです。
浜離宮恩賜庭園
寛永年間(1624?1644)までは将軍家の鷹狩場だったところ。明治維新後は皇室の離宮となり、戦後、東京都に下賜されました。
東京で唯一海水を引き入れた庭園で、池には海水魚が泳いでいます。国の特別名勝および特別史跡にも指定された、江戸時代を代表する大名庭園です。
10、築地市場
築地市場
約23万平方メートルの敷地に1000軒以上の仲卸店が並ぶ、日本を代表する卸売市場。
巡視詰所で申込みすれば、一般の人も朝5時半からのセリやマグロの解体作業が見学できます。
11、月島
月島もんじゃ通り
明治時代中期以降に広まった歴史のあるもんじゃ焼き。
西仲通りと一本南を走る通りにもんじゃ焼きの店が集中し、店ごとに異なった味わいのもんじゃ焼きが楽しめます。
12、両国
江戸東京博物館 1993年(平成5)3月開館。江戸・東京の歴史と文化を紹介する博物館。 常設展示では、江戸開府から東京オリンピックまでの歴史を「江戸ゾーン」「通史ゾーン」「東京ゾーン」の3つのゾーンに分けて、街の暮らしの移り変わりが展示されており、実物大の日本橋や古地図、大名屋敷・江戸の長屋・鹿鳴館等の模型などが見れます。 |
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両国国技館 1月の初場所、5月の夏場所、9月の秋場所が開催される大相撲の本拠地。 1階には相撲博物館もあります。
13、上野御徒町
アメ横 戦後の闇市から始まったアメ横。 食料品、衣料品、化粧品、雑貨など、様々な商品が所狭しと並んでいます。 年の瀬は買出し風景がニュースにもなることでも有名なストリートです。
14、春日
東京ドームシティ 水道橋と後楽園駅の間に広がる巨大アミューズメントゾーン。 東京ドームを中心に、43階建ての「東京ドームホテル」やスパが楽しめる「Spa LaQua」、遊園地「東京ドームシティ アトラクションズ」・・・。 東京のど真ん中に広がる一大エンターテイメントエリアです。
東京ドーム 1988年(昭和63)に完成した、日本発の全天候型スタジアム。 読売巨人軍(ジャイアンツ)の本拠地としても有名ですが、フットボールやサッカー、格闘技などのスポーツ、コンサート、各種イベントの会場としても利用されています。
その他、まだまだ素敵な観光場所はございます♪
ぜひ、この機会に
大江戸線の旅へお出かけ下さい!
本日のブログ担当 渡辺でした。
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